2016年01月10日

IELTSライティング攻略法 おすすめオンラインサービス・添削講座

IELTSライティングのためのおすすめ参考書・教科書については以前の記事でも紹介しました。
IELTS7.0突破のためのWriting対策
IELTS7.0突破のためのWriting対策A

今回は、IELTSライティング対策(バンドスコア7.0以上)に有効なオンラインサービスを紹介します。IELTSのスピーキングとライティングは自分で客観的に評価をすることが困難なため、独学が難しい分野です。とはいえ、便利なオンラインサービスを使うことで、塾に通うことなく高いスコア(7.0位上)を取ることは可能です。

IELTS ブログランキングへ

UK Plus IELTSライティング添削講座



元試験官の方が運営されているIETLS教室による添削講座です。UK Plusは講師だけでなく生徒のレベルも非常に高く、MBAやLLM留学を目指す社会人が多く在籍しています。スクーリングがメインですが、添削サービスも非常に口コミの評判が高いです。Task1、Task2が各5問の計10問で受講料35000円とやや高めですが、添削コメントが非常に的確で、何が悪かったのか、どうすればより良くなるのか、わかりやすく教えてくれます。また、サンプル回答も非常に参考になります。価格に見合った結果が出ると思います。

マイチューター





Mytutorはオンライン英会話スクールの中でも講師の質が高いという口コミが多く、評判の人気スクールですが、IELTSの専門コースも提供しており、スピーキングだけでなくライティング対策もでき、多くのMBA受験生に利用されています。全50レッスンで29,800円、100レッスンで49,800円と、塾に通うのに比べると非常にリーズナブルです。IELTSのライティング対策にはやはり実際の問題をたくさん解くのが大事ですが、このコースではかなりの量の英語をかくことになりますので高い効果が期待できます。またスピーキング対策と同時に受講できるのも便利です。また、My tutorは、無料体験が可能ですので、まずは無料体験を試してみて、自分に合うかどうかチェックしてみましょう。

ベストティーチャー





ベストティーチャーは、オンライン英会話サービスも提供していますが、メインは一流企業・法人向けの英語研修サービスですので、講師・プログラムの質は非常に高いです。月額16,200円で追加料金無しで24時間いつでも好きなときに勉強できます。IELTS対策の専用ページがあり、勉強の進捗具合を確認したり、復習したりできます。MBAトップスクール合格者も多く利用しているサービスです。

どのサービスも評判の良いサービスですので、自分に合ったものを使うのがベストですが、特にMy tutorとベストティーチャーは無料体験が可能ですのでまずは無料体験をやってみて、続けられそうなものを選ぶのが良いと思います。金額的にはMy tutorの50レッスンコースか、ベストティーチャーを1,2ヶ月だけ続けるのが安いでしょうか。超短期で一気にスコアを引き上げたいのであればUK Plusもおすすめです。
posted by しゃっきー at 01:48| Comment(0) | IELTS Writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月06日

IELTSスピーキング攻略法4 おすすめ英会話教室

前回までで、IELTSスピーキング攻略のための考え方について書きましたが、今回は、実践的な練習方法について書きたいと思います。

IELTSのスピーキングは独学が最も難しいセクションといえるかも知れません。その理由のの一つは、テストが試験官との1対1での会話形式で行われることです。

普段、外国人と接する機会がない人にとっては、外国人と英語で会話するというだけで緊張してしまい、思ったことがスムーズに言えなくなってしまいます。

IELTSのスピーキングセクションの試験時間は15分ほどです。この内、実際に喋る時間は半分から3分の1程度です。

この短い時間に、自分の言いたいことを英語でうまく表現し、自分の実力を出しきることは至難の業です。ですので、スピーキング対策の最も有効な方法は、実際に外国人と喋ることです。

そのための最も安価で効率的な方法がオンライン英会話です。最近はオンライン英会話の会社が百花繚乱で選ぶのが非常に難しいです。以前、たくさんあるオンライン英会話の会社の中で運営のしっかりした会社を幾つか紹介しましたが、今回は特にレアジョブとベストティーチャーを紹介します。

オンラインレッスンのレアジョブ英会話




レアジョブは、オンライン英会話の草分け的存在です。講師の質・量とも兼ね備えており、初めてオンライン英会話をするのであればレアジョブがおすすめです。講師にあらかじめIELTS対策がしたいと申し出れば、IELTS向けの課題を出してくれます。

世界15カ国以上の講師から学びたいならベストティーチャー(Best Teacher)




ベストティーチャーは、オンライン英会話の中では授業料が高めに設定されていますが、その分サービスの質は非常に高いです。IELTSに特化したサービスもあり、忙しいMBA受験生が選択するオンライン英会話サービスの定番になりつつあります。

もう一つ、オンライン英会話ではなく英会話スクールですが、NOVAもおすすめです。
英会話のNOVA 安心の月謝制





NOVAはかつて強引なセールスで批判され倒産しましたが、復活したNOVAはかなり良心的な英会話塾に生まれ変わっています。何よりも優れているのはスケジュールの柔軟性です。毎月1万円で月四回、いつでも、好きな教室でレッスンを受けることが出来ます。もちろんコマが埋まっている場合には予約できませんが、早めに予約すれば十分レッスンを確保することが出来ますし、空いていれば当日でも参加できます。また、教室も都内にたくさんあるので、平日は会社近く、休日は自宅近くの教室に通うことも可能です。IELTS専門のコースはありませんが、レベルが高くなると、講師からあるトピックについて意見を求められたりしてディスカッションすることもありますのでIELTS対策として有効だと思います。

これらのスクールで毎日30分ずつ練習すれば、本番でも臆せず話すことができると思います。ただし、毎日レッスンを受けていても、毎回同じことばかり話してもしょうがないので、レッスンを受ける前に表現や単語などを勉強し、会話の中で試してみて、自分のものにしていく努力が必要です。
posted by しゃっきー at 10:19| Comment(0) | IELTS Speaking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

IELTSスピーキングの攻略法3

前回の記事(IELTSスピーキング攻略法2)で、IELTSスピーキングで高得点(7.0)以上のスコアを獲るためには、
・問題に答えること
・なるべく長く回答すること
・正確な文法を使うこと
が大事であることを指摘し、それぞれの能力を高めるための具体的な勉強法について書きました。
今日は、残る一つの要素である
・豊富な語彙を使うこと
について書きたいと思います。

IELTS ブログランキングへ
IELTSの採点基準でも7.0の要素として、
・uses vocabulary resource flexibly to discuss a variety of
topics
・uses some less common and idiomatic vocabulary and
shows some awareness of style and collocation, with some
inappropriate choices
・uses paraphrase effectively
が求められています。
簡単にいえば、@多様なトピックについて論じるために柔軟な語彙を使うこと、A一般的でない用語や概念的な言葉を使うことおよび、たまに間違っていても、スタイルやコロケーションに対する認識を示すこと、B効果的に言い換えを使うこと、という感じでしょうか。

ここから分かる通り、要するにあんまり簡単な単語を多用しすぎるなよ、ということです。ただ、語彙を伸ばすというのは、日本語でも一朝一夕にできるものではありません。語彙の豊富さは、幼少期からどれだけ多様な表現に触れてきたかという蓄積に大きく依拠しています。したがって、純ドメ受験生が付け焼き刃で語彙の豊富さを示そうとしてもどうしても限界があります。

ではどうすればよいか。簡単な方法を2つだけ示します。
@形容詞を使う
英語初心者が話す英語に不足しがちなのが、文章のディテールです。英語は基本的に主語と動詞で成り立っているので、文章を作るときに主語と動詞を入れることには気を使うのですが、それ以外の修飾部分がおざなりになりがちです。例えば、旅行の話をしている時に、私はいつどこに行きました、という文章は問題なく作れるのですが、「その場所はどうだったの?」と聞かれると、It was good/great/niceとかせいぜいbeautifulとか、基本的な単語しか言えなかったりします。こういう時に、fantastic/magnificent/marvelous/fabulousとか、ちょっと違う単語を織り交ぜるようにすると、それだけで語彙が増えたように感じます。まあ、ここらへんの単語も、英語話者にしてみれば使われすぎている単語ではあるのですが、旅先の感想だけでなく、風景や美術品、食べ物、経験の感想などどんなものにも使えるのでちょっと便利です。
また、物の大きさを示すときlargeばっかり使わないで、massiveとかhugeを使う、同様に、多さを示すときa lot of / many だけでなく、a number of / numerous とかを使うなどがあります。要するに簡単な単語を同じ意味の少し高級な単語に置き換えるという手法です。これはそれほど難しくないと思います。

A副詞を使う。
副詞にもいろいろありますが、ここで注目したいのは形容詞を修飾する副詞です。初心者はついついいつもveryやreallyを使ってしまいがちです。これらの単語もincredibly, noticeably, remarkably などいくらでも言い変えできます。また文脈によってはhighly, truly, なども使えるでしょう。


もっとも、語彙を増やす上でもっとも重要なのはやはり良い文章をたくさん読むことです。良い文章といっても、英語の古典名著を読んでも我々にはあまり参考になりません。真似できるという意味では前にも紹介した以下の三冊がおすすめです。安いのに、いかにもIELTSで聞かれそうなトピックと良質な(現実的な)解答例が大量に載っています。
English 101 Series: 101 Model Answers for Part 1 of the IELTS Speaking Module (English Edition)

English 101 Series: 101 Model Answers for Part 2 of the IELTS Speaking Module (English Edition)

English 101 Series: 101 Model Answers for Part 3 of the IELTS Speaking Module (English Edition)



posted by しゃっきー at 23:03| Comment(0) | IELTS Speaking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。