2015年07月05日

MBA留学資金の両替 トラベラーズチェックからマネパカードへ

今日は留学中の現地での生活費を日本から持ち出す方法について説明します。

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海外で現地通貨を入手する方法としては、

  • 円を両替所で両替する

  • クレジットカードの海外キャッシング

  • 現地銀行に口座を作り、国内口座から送金する

  • トラベラーズチェック


といった方法があります。

海外旅行の場合は、現地の空港やホテルで両替したり、クレジットカードのキャッシング機能で現地通貨を手に入れる人が多いと思います。しかし、これらの方法は手数料がばかになりません。

例えば、先週末(7月4日)のドル円の終値はYahooファイナンスで1ドル122.79円ですが、成田空港にある両替ショップのレートは円→ドルで1ドル125.47円ですので、両替ショップでは3円近いスプレッドが乗っていることになります。1ドル3円ですので、1万ドル換算した場合3万円の手数料が取られていることになります。

また、クレジットカードのキャッシングでは、現地で引き出す際のATM手数料(2、3ドル)と、キャッシングの金利(締め日直前で借りれば1か月分に抑えられますので、大体1.5%)がかかるほか、意外と知られていませんが、換算レートも、実勢レートにスプレッドが乗せられています。スプレッドは会社によって異なりますが大体1.6%程度です(このサイトに良くまとまっています。)。したがって、実税レートが1ドル100円の時に現地で1万ドル借りた場合、ATM手数料、キャッシング利子、スプレッドで大体313ドルくらいの手数料が取られることになります。加えて、キャッシングの場合、借りる日のレートではなく締め日のレートで換算されるため、借りる日には実際いくらになるのかわからないというデメリットもあります。

長くなりましたので続きはまた今度詳しく書きますが、当ブログがおすすめする方法は、マネーパートナーズの外貨両替+マネパカードのコンビです。ほかのサイトでも細かく紹介されていますが、現状これより有利な方法はありません。かつてはマネーパートナーズの外貨両替→シティバンクのマルチマネー口座→現地口座という方法がありましたが、手間がかかるのと、シティバンクから海外口座への送金手数料が(メガバンクに比べかなり安いとはいえ)かかるのがネックでした。しかし、マネパカードの登場でシティバンクのマルチマネー口座を介す方法の優位性は完全になくなりました(ただし、Visa申請時に提出する資金証明が英語で入手できるというメリットは有ります。しかし、これもそのうち書きますが、英国ビザ申請に資金証明が原則不要になったことでこのメリットも失われています)。

これからは上記の方法がこれからの留学生のスタンダードになるのではないでしょうか。ただし、明らかに他の方法に比べてオトクすぎるので、今後マネーパートナーズが手数料を引き上げる可能性は高いと思われます。

マネーパートナーズの外貨両替についての説明はこちら
“日本最安コスト”の外貨両替





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posted by しゃっきー at 18:03| Comment(0) | MBA生活費 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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