2015年07月21日

IELTSスピーキングの攻略法

前回、IELTSのスピーキングセクションの採点方法および採点基準について、本ブログの考えを示しました。
本日は、これを踏まえてIELTSスピーキングの攻略方法をお教えします。

一言でいえば、Speakingで良い点(7.0点以上)をとるコツは、

「問題に対する答えを、なるべく長く、正確な文法、豊富な語彙で話すこと」

です。当たり前かと思われるかもしれませんが、意外とできていないことが多いです。

明日以降、このコツについてさらに詳しく解説します。


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2015年07月20日

IELTSスピーキングの採点基準と攻略法

IELTSのスピーキングはTOEFLと異なり試験官との対話によって進められるのが特徴です。

試験の形式や聞かれることについては公式サイト等で説明されていますのでそちらをご参照ください。また、採点基準はこちらで公表されています。


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IELTSの公式採点基準によれば、受験生の回答は、 Fluency and Coherence, Lexical Resource, Grammatical Range and Accuracy および Pronunciationの四つの基準で評価されることになっています。

そして、この4つの基準それぞれについて、Band1から9までの評価に該当するための要件が定められています。

例えば、Speakingで7.0をとるためには、
Fluency and Coherenceについて、

  • speaks at length without noticeable effort or loss of
    coherence

  • may demonstrate language-related hesitation at times, or
    some repetition and/or self-correction

  • uses a range of connectives and discourse markers with
    some flexibility


Lexical Resourceについて

  • uses vocabulary resource flexibly to discuss a variety of
    topics

  • uses some less common and idiomatic vocabulary and
    shows some awareness of style and collocation, with some
    inappropriate choices

  • uses paraphrase effectively


Grammatical Range and Accuracyについて

  • uses a range of complex structures with some flexibility
  • frequently produces error-free sentences, though some
    grammatical mistakes persist


Pronunciationについて、
  • shows all the positive features of Band 6 and some, but not
    all, of the positive features of Band 8


が要求されています。

公式の説明はここまでですので(より詳しい説明があれば教えてください。)、ここから先は推測ですが、おそらく次のような仕組みかと思います。

まず、試験官はそれぞれの受験生の回答を、上記4つの基準について、それぞれ1から9までの9段階のスケールでまずは点をつけるものと思われます。

Speakingは三つのタスクがありますが、おそらく3つそれぞれについて採点を行ってはいないと思われます。

また、おそらく、それぞれの基準について0.5点刻みの採点はしていないものと思われます。

そして、最後に4つの基準のそれぞれの点の平均値をだし、それを0.5刻みで四捨五入したものが、スピーキングのBandスコアになっているものと予想されます。

例えば、F、L、G、Pが6、6、7、7であれば、Band6.5になり、6、7、7、7であれば、平均すると6.75、四捨五入して7.0になるのではないかと考えられます。

以上を前提に、いかにしてIELTSのスピーキングで好スコアを取るか、攻略法と効果的な勉強方法について書きたいと思います。

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2015年07月05日

MBA留学資金の両替 トラベラーズチェックからマネパカードへ

今日は留学中の現地での生活費を日本から持ち出す方法について説明します。

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海外で現地通貨を入手する方法としては、

  • 円を両替所で両替する

  • クレジットカードの海外キャッシング

  • 現地銀行に口座を作り、国内口座から送金する

  • トラベラーズチェック


といった方法があります。

海外旅行の場合は、現地の空港やホテルで両替したり、クレジットカードのキャッシング機能で現地通貨を手に入れる人が多いと思います。しかし、これらの方法は手数料がばかになりません。

例えば、先週末(7月4日)のドル円の終値はYahooファイナンスで1ドル122.79円ですが、成田空港にある両替ショップのレートは円→ドルで1ドル125.47円ですので、両替ショップでは3円近いスプレッドが乗っていることになります。1ドル3円ですので、1万ドル換算した場合3万円の手数料が取られていることになります。

また、クレジットカードのキャッシングでは、現地で引き出す際のATM手数料(2、3ドル)と、キャッシングの金利(締め日直前で借りれば1か月分に抑えられますので、大体1.5%)がかかるほか、意外と知られていませんが、換算レートも、実勢レートにスプレッドが乗せられています。スプレッドは会社によって異なりますが大体1.6%程度です(このサイトに良くまとまっています。)。したがって、実税レートが1ドル100円の時に現地で1万ドル借りた場合、ATM手数料、キャッシング利子、スプレッドで大体313ドルくらいの手数料が取られることになります。加えて、キャッシングの場合、借りる日のレートではなく締め日のレートで換算されるため、借りる日には実際いくらになるのかわからないというデメリットもあります。

長くなりましたので続きはまた今度詳しく書きますが、当ブログがおすすめする方法は、マネーパートナーズの外貨両替+マネパカードのコンビです。ほかのサイトでも細かく紹介されていますが、現状これより有利な方法はありません。かつてはマネーパートナーズの外貨両替→シティバンクのマルチマネー口座→現地口座という方法がありましたが、手間がかかるのと、シティバンクから海外口座への送金手数料が(メガバンクに比べかなり安いとはいえ)かかるのがネックでした。しかし、マネパカードの登場でシティバンクのマルチマネー口座を介す方法の優位性は完全になくなりました(ただし、Visa申請時に提出する資金証明が英語で入手できるというメリットは有ります。しかし、これもそのうち書きますが、英国ビザ申請に資金証明が原則不要になったことでこのメリットも失われています)。

これからは上記の方法がこれからの留学生のスタンダードになるのではないでしょうか。ただし、明らかに他の方法に比べてオトクすぎるので、今後マネーパートナーズが手数料を引き上げる可能性は高いと思われます。

マネーパートナーズの外貨両替についての説明はこちら
“日本最安コスト”の外貨両替





Manepa Card" target="_blank">マネパカードの説明はこちら
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2015年07月02日

IELTS7.0突破のためのSpeaking対策C

基本的な考え方は、「できるだけ多く英語でしゃべる練習をすること」です。オンライン英会話で講師と初めて話すときはだいたい常に「あなたの自己紹介をしてください」からはじまります。これはIELTSのスピーキング試験のTask1と同じです。


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IELTS Speaking対策@およびABに引き続き、オンライン英会話の比較です。

ネットで学ぶ大人の英会話倶楽部

朝8:00〜深夜24:00までとレッスン時間が長いのが特長です。また、短期留学も行っています。

ラングリッチ

5時〜25時とさらに長い時間レッスンが可能なのと、それにもかかわらず月額料金が低い(月6000円)のが特長です。

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こちらはなんと24時間受講可能です。また、日本人講師がいるため、細かいニュアンスについて英語でどのように表現したらよいか教えてもらうことができます。
posted by しゃっきー at 00:32| Comment(0) | IELTS Speaking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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